うつわ工房・足つきかいらぎ角皿

リクエストで復活した中皿は料理映え抜群です

この器は一時期扱っていたのですが、再度新登場です。きっかけは、私は自宅でこの器をよく使っていてインスタグラムやブログに料理を盛り付けた写真をよくアップしていたところ、「再販してほしい!」とリクエストをたくさん頂いたこと。

足つきということで、とっつきにくいし「かいらぎ」という肌合いで余計にごっついんですが、その分存在感はあり使ってみると扱いも楽でびっくりするほど便利です。これにポンと盛るだけでカッコよく見えるのは間違いないです。

四方が緩やかに立ちあがりがあるので結構汁ものも大丈夫ですし、唐揚げとか枝豆などをどんどん!と置くのにも便利。かいらぎは汚れや油なども付きにくいので実は普段使いにとてもラクなので我が家でも出番が多いです。

「梅花皮」と書いて「かいらぎ」と呼びますが、元々は茶の湯の茶器に施された技法で、釉薬が完全に溶けきらずに縮れたような風合いが味わいとされてきました。好みがあるのですが、私は溶岩のような渋い表情とごつごつざらざらとした手触りが好きです。
ベージュ、鼠、茶が混じったような色合いは料理を引きたててくれます。

うつわ工房・足つきかいらぎ角皿

うつわ工房

サイズ
約22cm×高さ5cm
重さ
687g

足つきかいらぎ角皿

商品番号
1173
価格
¥4,950円(税込)
購入数
  • 同じデザインでも色み・風合い・大きさ・重さは一点毎に微妙に異なります。これも味わいとお考えくださいませ。
  • ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、ご了承くださいませ。
  • お買い上げの前に必ずお読み下さいませ。【うつわのとり扱いについて
  • 各商品ページで「この器は電子レンジや食洗機のご使用は避けてください」と書いてある場合は使用できません。
    ない場合はレンジの場合は温め程度、食洗機は通常の使用の範囲内でお使いください。
    但し一部の窯元・作り手ではそれらの使用に耐えうるかのテストなどはしておりませんのでご了承くださいませ。

うど・独活・ウド

店主の食卓写真

**店主の自宅で愛用しています**

ウドの皮、硬いところと新牛蒡のきんぴら。赤唐辛子を効かせて。ウドの真ん中は薄くスライスしてハムの薄切り、カニカマとハムと柚子胡椒と酢で和えました。本当はタコと和えたかったのですが。ウドは残すところなく全て食べられる食材。 他に焼き空豆、フキノトウのオリーブオイル炒めなど、山菜をあれこれ。先週は天ぷらをしましたが今回はあれこれアレンジしました。でもやっぱり天ぷらが美味しかったかな~。今まで天ぷらは揚げているとゆっくり食べられないから・・とついつい敬遠してましたが 食卓にカセットコンロを出して小さ目の鍋で少しずつ揚げて、揚げる役目も娘たちと交代でやったのでアツアツをゆっくり楽しめました。 これからは天ぷらはこのスタイルがで♪山菜が出回るうちにもう一度楽しみたいと思います。

普段のお惣菜も美味しそうに見えませんか

店主の食卓写真

**こんな手抜き夕飯ですが**

今夜は次女と二人ご飯。ピーマンの塩昆布炒め、じゃが芋とウインナーのケチャップ炒め、ハンペンとカニもどきとチーズとパクチー微塵切りを練ってから胡麻油で焼いたもの、写真にはないけど明太子パスタ。

生ものも復活

店主の食卓写真

**お帰り~♪の食卓で**

扁桃腺除去の手術から退院して3か月。4泊の部活合宿から帰宅した次女はすっかり何でも食べられるようになりました。合宿の初めは普通のご飯を食べるのがしんどかったそうですが、克服。酸味や辛さのあるものも駄目だったのも復活。ということで早速お鮨を。とはいえ持ち帰り鮨ですが、お皿を変えて雰囲気をアゲました。

家出前のご馳走?

店主の食卓

**店主の自宅で愛用しています**

昨日は、お刺身盛り合わせと(写真はないですが)下足の醤油漬けの冷凍モノとセリを炒め合わせたもの、ベーコンと南瓜のソテー、マヨネーズ仕上げ。お刺身は生牡蠣とマグロと赤海老。海老ズキ・牡蠣苦手の次女、海老は普通に好き・牡蠣大好物の長女、なので各自盛り合わせ量を変えてお皿に。 ベーコンも次女の好きなイベリコ豚のものなので、食卓を見るなり「あ~、私の好きなものだらけ!どうしたの??もしかしてママ家出するつもり??最後だから色々作ってくれたの?」 んんんん??別にたまたま重なっただけなんだけど。ホント面白い思考回路です。

16,500円(税込)以上お買上げで送料無料

うつわ工房・足つきかいらぎ角皿

足つきかいらぎ角皿

商品番号
1173
価格
¥4,950円(税込)
購入数
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