日本の食卓にあうカトラリー「SUGATA」

日本の食卓にあうカトラリー「SUGATA」

「SUGATA」という名前は削ぎ落して削ぎ落して、たどりついた形=姿、ということです

和食器に違和感なく使えるナイフとフォーク、スプーンです

お箸の形状から着想しているから手になじみ、そして器に置いたり、料理をすくう、切るといった時に違和感のない、ほっそりとしたフォルムです。とはいえ、カトラリーは見た目と同時に機能性も大切。スプーンのツボ部分の大きさ、ナイフの刃のカーブの角度、フォークの曲がりの角度や長さなど、大勢の人の口の大きさを測ったり、口に入れたりして日本人の口にあう形とサイズを追求したそうです。

そして色の美しさ。Whiteには特殊マット処理、Blackには酸化発色をしてあります。whiteは「白」という発色ではなくマットなシルバーという色味です。Blackは艶やかな仕上がりで写真ですと単なるステンレスのように映りますが、輝く黒なんです。そしてwhiteはクールな銀色、なんだかオモチャのように見えているかもしれませんが、実物はシャープです。このシックなトーンが和食器とよく合います。塗装や着色を施したわけではないため、色が剥げるという心配がなく、長くお使いいただけます。

日本の食卓にあうカトラリー「SUGATA」

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