小石原焼3.5寸カンナ小鉢に常備菜の五目豆を
小石原焼3.5寸カンナ小鉢に常備菜の五目豆を盛り付けました。地味なお惣菜も可愛い小鉢のお陰でいつもより美味しそう。
お浸しや白和えなど、毎日のように使っています。
【S.F様よりお送りいただきました】
見た目、使い勝手共にいいので
中皿、お茶碗、グラス、ランチョンマットを買いました。
ランチョンマットと特にこの中皿はよく使います。野菜炒めや煮魚、焼き魚、パンを置いたりする時もあります。
見た目、使い勝手共にいいので自分で選ぶよりおかずの器屋本橋さんに置いてあるものを信頼しています♪
【T.A様よりお送りいただきました】
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中垣連次・雪十草おでん皿
2,970円（税込）
おでんというネーミングですが、取り皿としてちょうどいいサイズ…
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原光弘・マーガレットのグラス
3,080円（税込）
優雅に見えて実用性もしっかりあるゴブレット。
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うつわ工房・かいらぎご飯茶碗
2,860円（税込）
お茶漬けにもぴったり。盛るだけでサマになるご飯茶碗です。
地味な茶色いおかずでも美味しそうに見えます
チーズ梅干し大葉を鶏肉で巻いてフライにしたものを載せてみました。
地味な茶色いおかずでも美味しそうに見えます。
ここ最近で一番のお気に入りの器です。
【K.A様よりお送りいただきました】
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「さささ」晒が「ほぼ日 生活のたのしみ大賞」に選ばれました！
お店でも密かに人気の「さささ」の晒ロール。水切り・蒸す・絞る・漉す・包む・拭く・磨く・などなど。調理は無論、掃除にも使えて、とにかく吸水性がよく布巾のようにビショビショにならず、使ったらサッと洗って干しておけばアッという間に乾きます。でも、それならキッチンペーパーでいじゃない？となるとその通り。ただ、キッチンペーパーより水をしっかり吸収するのでかなり仕上がりというか、満足感が高いんです。しかも破れることがありません。さらしってこんなに便利なんだと改めて見直しました。というより、最近はさらし自体がなかなか売っていないですよね。まだまだ色々用途がありそうです。
その「さささ」に実は嬉しいお知らせがあります。
「さささ」が「ほぼ日 生活のたのしみ大賞」にてグランプリを受賞いたしました。
審査員は、糸井重里さん、石田ゆり子さん、菊池亜希子さん、小林和人さん、佐藤卓さん、森永邦彦さん。
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「ほぼ日 生活のたのしみ大賞」 結果発表
https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/award/result/check-index.html
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リンクから審査会の様子や、各審査員の方々からのコメントをご覧いただけます。
私は正直、2年前に初めに仕入れる時に「これは売れるのかな？」とちょっと
躊躇していたのですが、何だか自分の眼を認めていただけたような気がしてちょっと
誇らしい気分です♪
でも、もっと「さささ」を気軽にお使いいただけるように「5枚組」の販売を
始めます。興味のある方、是非使ってみてくださいね。
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織部6寸鉢で
一人御飯に玉子丼を作りました。
ちゃちゃっと作った手抜き御飯でも、深い緑色の器に卵の黄色が映えて美味しそう。
試しに一つだけ買ったのですが、もう一つ買い足そうかと思っています。
【S.H様よりお送りいただきました】
