2019年5月の記事

口内炎に効くのは??

田代倫章のびーどろ皿

丹羽健一郎の器

アメリカンポークを低温でローストしたもの、ピーマンを麺つゆとバターでちゃっと炒めたもの(これは長女作)、トマトとキュウリをオリーブ油とバルサミコ酢で和えて冷やしたものをライ麦パンに乗せてブルスケッタ風に。これはお肉と一緒に食べてもぴったりでした。

毎日、結構野菜もとっているし、豚肉なども好きなのに何故か口内炎が続く長女。昔からその傾向があって、見た目も酷くて可哀想。
同じような食生活で私や次女は、滅多にならないのになぁ。
以前はヘルペス菌のせい、とも内科で言われたけど、どうなんでしょう? 同じような経験されている方、いらっしゃいますかー?

丹羽賢一郎の七里ブルーのお皿で夏!

丹羽健一郎のブルーのお皿

今年の夏もこのブルーのお皿の出番が多そうです。私が唯一頑張らなくても作れるケーキがこのチーズケーキなのですが、本当に色がよく映えます。このお皿ももう少し増やしたいので、入荷をお待ちしています。(K.M様より)

昨日何食べた?

7寸飴鉢

今日も真夏のような暑さ。まだ湿度が低いから我慢出来ますが。という事で素麺。モロヘイヤとメカブも麺つゆに入れてネバネバで頂きます。

あとは、鳥のササミの酒蒸しとカリフラワーの茹でたもの。トッピングのソースはマヨネーズと明太子と山葵とみりんを練ったもの。これは先週の #昨日何食べた でブロッコリーのソースにしていたもの。ドラマの中で『みりんですか、なるほど〜』という台詞がありましたが、作ってみるとその通りで、みりんを入れるとソース全体がゆるんで付けやすくなるしコクもでます。

素麺を盛った器は小石原焼マルダイ窯の新商品。今日から掲載しています。

持ち寄りで・・・

丹羽健一郎のブルーのお皿

お昼に持ち寄りで軽く家飲みしましょう、でした。(近藤 多恵子さまより)

ゴーヤの季節がやってきた!

ゴーヤの季節がやってきた!

ゴーヤをスライス、塩もみして苦味を洗い流してから糠味噌の古漬けになってしまったカブ、胡瓜の刻んだもの、新生姜の浅漬けと和えました。調味料は鰹節だけ。苦味と酸味、旨味が合わさってなかなか♪ 日本酒に合いました。

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