2009年11月の記事

先日送っていただいた器たちに料理を盛ってみました

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先日送っていただいた器たちに料理を盛ってみました。
織部6寸パスタ皿には、鶏手羽先とごぼうの甘辛煮を盛りました。ごま油で炒めて、醤油、お酒、お砂糖、各大さじ2~3を入れてひたひたの水で煮込み
ました。
途中で輪唐辛子を加えて圧力なべで15分ほど加圧するだけです。
楕円豆まめボウルはじゃことしそのふりかけです。これもごま油で炒めて、醤油大さじ1くらいで味付け、最後にしそとごまを加えました。
五寸カンナ深鉢にはかぶのサラダ。ドレッシングは醤油、オイル、お酢、お砂糖、塩コショウ、練りゴマ、豆板醤を適当に混ぜてかけたものです。
口太豆鉢にはプチトマト。
片押し小皿には新生姜のお漬物です。
とにかく器が素敵なので普段のなんてことはないおかずでもとても御馳走に見えて主人も食べざかりの息子も喜んでいます。ランチョンマットもさっと拭けて本当に重宝しています。

おかずのうつわ屋・本橋

陶房 青さんのファンになりました

汁つぎを実家とお揃いで二つ、購入しました。すぐに手元に届いたのが、とても嬉しかったです。 早速実際に使ってみて、母も私もびっくり&感動しました!勢い良く注ぐ時の「キレ」の良さは言うまでもありませんが、お醤油って一、二敵だけ使いたい時もありますよね。そんな時でもこの汁つぎは、実にきれいに「ぽつ、ぽつ」と落ちてくれて「キレ」が良い。 これはもう芸術です!小ぶりでシンプルな形はインテリアを問わず使えそうでちょっとした贈り物にもぴったり。私達母娘は、すっかり陶房 青さんのファンになりました。&女将さんのオススメする品にも信頼を置くことができます。御礼まで。

やった~ このお茶椀(刷毛目の方です)で納豆食べたら美味そうこれって僕のだよね! 超嬉しいィーーーーー

多用椀ですが、どちらもステキ♪ボーっと眺めていたところへ、長男がやってきまして一言。「やった~ このお茶椀(刷毛目の方です)で納豆食べたら美味そうこれって僕のだよね! 超嬉しいィーーーーー」と絶叫(爆)そ、そ、そんなァー納豆ご飯のためでないとは、言えませんでした。自分用の納豆ご飯茶碗・・・。以前購入しました飯椀は普通に使うのなら大きさもOKなんですが納豆を一緒にいただく時は小さいらしいんですよ。そこへちょうど届いてしまったんですねー(笑)なんてグッドなタイミング♪と思ったらしいです。本当に取られてしまいそうなので、考えてから追加注文させていただくかもしれません。
刷毛目はおっしゃる通り、豪快ですね。釉薬がかかっているから肌触りも良く、子供が使っても大丈夫そうです。1番始めに盛ったのは、「竹の子ご飯」だったんですよ。毎年食べていますが、と~っても美味しそう。(あ、味の方もバッチリでした)長男はそれから3日間リクエストし続け、毎日刷毛目椀で竹の子ご飯を食べていました。子供の手には大きいかな?と思いましたが、ちょうど指がひっかかる箇所があり本人、持ちやすい!とのこと(笑)すっかり刷毛目椀はとられてしまいました。主人と柄違いのお椀でもイイかしら?と思い注文したのですが、嬉しい誤算。良い器を使いお食事を頂く楽しさを、彼は知ってしまったようです♪嬉しいやら、、、、、、でも複雑(爆)。長男曰く、大事に使います!とのこと。大切に使わせていただきますね。今回もステキな器をありがとうございました。


即決で注文したのですが

いつもお世話になります。 商品届きました。たわみ鉢亀の子小鉢。即決で注文したのですが、亀の子小鉢はすぐ完売したようなのではやく頼んでよかったです。そして早速小鉢で白玉ぜんざいをいただいてみました。緑の小鉢に白玉が映えてきれいでした。ここの窯の器はすっかりファンになっていたのでこれからも楽しみです。またすてきな器、よろしくお願いします。

2人暮らしなので大きさもちょうどよく

飴釉片口ツヤツヤッとして素敵な色ですね。以前に飴釉の湯のみをお願いした時から、とても気に入っているのです。2人暮らしなので大きさもちょうどよく、これから大切に使っていこうと思ってます。 カンナ流水カップデザインがとても可愛らしいですね。これは白にするかベージュにするかを何ヶ月も悩んでいたのです。結局決められず今回両方ともお願いしたのですが、表情が違ってみえるので、思い切って頼んで大正解です!いつも丁寧に応対下さるので気持ちよく買い物をさせていただくことができ、満足しております。振込みはなるべく早めに手続きいたします。京都は週末から雨が続いて、特に昨晩からは時折激しく降ったりと本格的な梅雨になってきました。それまでかなり暑い日が続いていたので、そういった意味でも恵みの雨と感じています。

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