女将の食卓blog

大好きな熊谷さんの器

Cimg0247 『K』さまより

大好きな熊谷さんの器ということで、サイトで見て一目惚れ♪大きさも丁度良く、とっても使いやすいので、普段の食事に、おもてなしに、といろいろ使わせていただいております!もともと前菜などを数品盛り付ける為に欲しかったので、このような使い方がほとんどです。今回は、冬のお野菜を沢山食べれるように、根菜をメインにしました!
左から、タコと蓮根の南蛮煮・ごぼうと牛肉の八幡巻き・蓮根とごぼうのゴママヨ和え、です!真ん中の牛肉の八幡巻きのレシピを送ります♪
これからも、熊谷さんの新商品楽しみにしておりますね~~!(*^o^*)
   
①ごぼうはさっと皮をこそげ、割りばしくらいの太さに切って、水につけアク
を抜く。②酢を少々入れた熱湯で10分~13分位(柔らかくなればよい)茹でる。③ごぼうを取り出し、塩を少々ふって冷ます。④ごぼうに牛肉を巻き、サラダ油を少々入れたフライパンで焼目をつける。⑤たれを合わせ(砂糖大2、酒大1、みりん大1・1/2、醤油大4)、牛肉にかけ、蓋をして弱火で4~5分蒸し焼きにする。⑥蓋を取って中火にし、煮汁を煮詰めてからめる。  完成★<

鶏がらスープの素を使ってのスープ

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Kさまより
写真左は鶏がらスープの素を使ってのスープです。ニラ、豆もやし、春雨です 後片栗粉でとろみをつけてます。 
写真右の左上は、山くらげの炒め物です。ゴマ油らで炒め砂糖、醤油で薄味での味付けです。右側は、レンコン、人参のキンピラ炒めです。下の段は、ニンニクとエリンギの炒めもので味付けは、かき醤油で味付けしたものです。 その時に青ピーマンと赤ピーマンを一緒に炒め盛り付けの時に分けてみました。

蕪と蕪と梅のあったかスープ

Ha2

Miwaさまより

夏に購入してから、もったいなくて(?)仕舞っておいた長谷川奈津さんの「粉引小鉢」の器をようやく出して使い始めました。一番最初に盛り付けた記念写真をお送りしますね。
写真は、「蕪と蕪と梅のあったかスープ」です。ネット仲間から教えていただいたとっても美味しいスープです。心も身体も温まりますよ。作り方は、塩コショウで下味をつけた鶏肉をソテーして、蕪と共にコンソメで煮て、蕪が柔らかくなったら、ちぎった梅干しを入れて、出来上がり!好みで塩を足してください。

五穀米などを焚いたものの丼がわりにも・・・

Kabotya

Oさまより

実家へのちょっとしたお返しだったのですが、自分も欲しくなってしまったので色々と注文をつけて写真を撮ってもらいました。
料理は「かぼちゃのミルク煮(シチュー)?」かぼちゃのポタージュも飲みたいけど具も食べたいという私の好物でもあり、冬場にはよく食卓に登場します。
レシピというほどのものでもなくカボチャのポタージュの材料そのままを裏ごしせずに煮崩したものにベーコン、鶏肉、にんじんなどの具が入っているものです。青白磁なのでトマト系やかぼちゃ系などの色つきの汁物が美味しそうだろうなと思って母にリクエストしました。実家では五穀米などを焚いたものの丼がわりにも使用してるようです。

“めんどかれいの煮付け”と“大根の煮物”

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sさまより
たわみ鉢(織部)が届きました。温かい食べ物が恋しい季節、深みのあるこの鉢はたっぷりのつゆも添える事ができてうれしいんですよね。どっしりとして存在感がある形、色、まさに秋冬にぴったりの器だと思います。  写真は“めんどかれいの煮付け”と“大根の煮物”です。ご近所でいただ
いたお野菜たちが器に盛ると、よそ行きの顔をしています。女将おすすめのイタリアンにも挑戦してみますね。

黒御影カップは主にコーヒーを飲むのに使っています。濃い目に入れたブラックコーヒーがカップに美しく映えます。口をつけたときの唇に感じる不思議な心地よい感触は、他のカップでは味わえない物です。主人はお気に入りの焼酎を飲むのに使っています。大満足のカップです。

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