女将の食卓blog

マル大窯さんから新作が登場

Kumada4Kさまより

マル大窯さんから新作が登場し、朝に夕に大活躍しています。私の家族は大食いの男達3人。丈夫で頑張りすぎず、普通のおかずがワンランクアップするマル大窯さんの器で今年も夏バテしそうにありません・・・。

7寸刷毛皿は「スペアリブ煮込み」。焼くのがポピュラーなスペアリブですが、硬くなるしおかずにはなり難いので、我が家ではもっぱら煮込みます。骨からスルッっと取れるほど柔らかくなり、その煮汁で千切りキャベツもたっぷり食べられますよ♪カンナ深鉢には地元の漁場で干された「コリコリの若布」。若布好きの主人は、サッっと湯がきポン酢をかけて食べるのが一番好き。お陰(?)で50代になっても髪の毛クログロ・フサフサです!お試しアレ♪

おかずのうつわ屋・本橋

憧れの長谷川奈津さんの器で去年新婚生活をスタートさせました

Utuwa

ドンゴロスさまより

憧れの長谷川奈津さんの器で去年新婚生活をスタートさせました。それまで実家でぬくぬく育ってきたせいか、得意料理もこれといってなく、嫁にきてしまいました。(本当は逆なのかもしれませんが)ですから、せめて器だけでも、いいものを使い、一から勉強するぞ!と、思い切って購入しました。器に見合った料理ができるよう頑張っている今日この頃です。

写真は我が家の常備菜の「ひじきとグリンピースの白あえ」です。ゆでて水切りした1/3丁の木綿豆腐と、にんじん、ヒジキをしょうゆと砂糖とだし汁で軽く煮込み、最後に煮汁を減らして、すりごまと、塩少々で味を整えております。2人暮らしなので、意外と豆腐1丁は多く余りやすので、困った時に作ってます。

お鍋の取り皿やスープ用に・・・

Dscf0004_1Mさまより

先日は、青白磁お手盛り碗をお送りいただき、ありがとうございました。手触りがなんともいえずなめらかでやわらかく、とっても気に入っています。お鍋の取り皿やスープ用に…と思って購入しましたが、思った以上になんにでも使えそうなシンプルさ・形・大きさで、出番が多くなりそうです。うちの200万画素のデジカメで撮ってみました…。ぼけちゃってますが、中華くらげのサラダです。

自家製トマトソースを加えた、「トマト煮込」

Kumada1 Kumada3

Kさまより
この季節、さわやかな
流水カンナ鉢は大活躍です。ブイヨンでチキンや冷蔵庫にある野菜を何でも煮込み、自家製トマトソースを加えた、「トマト煮込」はサッパリしていくらでも食べられます。
その際、とにかくスープたっぷりで煮込んでおけば具を食べた後リゾット風の雑炊が楽しめます。真ん中に卵を落としチーズを降りかける♪スープは冷蔵庫で2・3日大丈夫なので、主婦の昼食や子供の夜食に便利ですよ!
鋳物キャセロールはそのまま食卓に出して絵になる、本当にカッコイイお鍋デス!

なんともいえずステキなガラスの器

Okumura01 Oさまより

なんともいえずステキな
ガラスの器ですね。本橋さんでは、今まで敬遠気味だった磁器、そして次はガラスの器のよさを教えてもらうことができました。ありがとう~!実はこれは、クリスマスの日の写真なんですガラスと言えば夏、というイメージですがこのお皿はそんなこと全然なくて、むしろ夏はもちろんだけど、冬もさらによい!といった感じではないでしょうか?

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