牡蠣のグラタン
私は牡蠣は少々苦手。何度かあたったことがるからです。でもやっぱりこの季節、牡蠣は食べたくなります。この牡蠣グラタンは夫作。牡蠣としめじと蕪の相性が抜群。蕪と牡蠣って本当にクリームソースとあいますね。
器はオーブンプレート。この季節に活躍してくれます。
和食器通販 【おかずのうつわ屋・本橋】
普段使いできる形と値段の和食器ショップ。
私は牡蠣は少々苦手。何度かあたったことがるからです。でもやっぱりこの季節、牡蠣は食べたくなります。この牡蠣グラタンは夫作。牡蠣としめじと蕪の相性が抜群。蕪と牡蠣って本当にクリームソースとあいますね。
器はオーブンプレート。この季節に活躍してくれます。
夫が週末に作ってくれたカレーはたくさんの野菜と挽肉で煮込んだ後ハンドミキサーでペーストにようになったもの。野菜からの水分だけでほとんど水を入れていないそうです。すごく美味しいけど結構辛い。。。。ということで子供には目玉焼きを乗せて和えつつ食べてもらいました。そしてそれでも辛いといわれるかも・・・と思い、林檎を以前漬けておいたカリンの蜂蜜漬けでことこと煮てヨーグルトを添えました。紅玉の皮ごとなので赤い色が綺麗でガラスによく映えました。
お皿はしのぎの大皿。こういうカレーなら皿タイプでも大丈夫。
先週、友人と行った高尾山のふもとで買った玉こんにゃくと人参、蓮、蕪や油揚げ、長ネギなどで豚汁風の汁ものを作りました。でも豚肉がなかったので油あげで少しコクを出しました。汁ものってやっぱり体も温まるし、食べた~という満足感があるようで子供も大好き、私もコトコト煮るだけで簡単だし大好きです♪残った汁は翌日の味噌汁に応用します。
スーパーでブリのサクが安かったのでスライスしてトマトスライスと交互にして大葉の千切りを載せました。ブリはこの季節脂がのってきて美味しいんですが、長女はトロッとした刺身が苦手なのでポン酢fに柚子胡椒を混ぜてであっさり食べていました。次女は逆にこってり系が好きなので先にトマトだけ食べて、ブリは普通にお醤油で。私はカルッパチョ風にして食べようかなとも思いましたが、焼酎のロックを飲んでいたので長女同様ポン酢で。
長皿はうつわ工房のもの。最近はこの黒織部、焼いていらっしゃらないかな。
高尾山は紅葉が綺麗!と私たちは感激していましたが、地元の人によると大きな台風の影響で今年はよくないとのこと。でも平日にもかかわらずすごいヒトヒト・・・。確かに山ブームだし都心から近い高尾山は込むよね~と納得。往復ケーブルとリフトを使ったお手軽登山でしたが、大人の遠足という感じで楽しかったです。
夫が金時豆を煮てくれました。2時間水で浸したあとコトコト煮て。甘さは控えめ(とはいえやはり砂糖はかなり入りますが)最後に醤油を入れてほんの少し少ししょっぱさもあり子供もオカズのようにパクパクとたべています。前回作ったときはお弁当に入れたら長女の友人達に「美味しい!」と人気だったよう。でもまさかこれを父親が作ったとは気がついていなかったでしょう・・・。
一昨日、鉄板焼きをやったので翌日はその残りの野菜を加工して。炒飯は青梗菜・生姜・椎茸のみじん切りをごま油で炒めてほんだしとご飯を投入、最後に醤油を鍋肌へ。火を消してから大葉のみじん切り、胡麻をたくさんふりかけて。あっさり和風であとのおかずが重めだったので丁度いいバランスでした。
ミートソースは市販の「ルーミックソース」を利用して挽肉と玉ねぎだけ追加。スライスしたじゃが芋、茄子は塩胡椒で炒めておき、スライスチーズ・トマト・茄子・じゃが芋をミートソースをかけつつ順番に重ねていき、一番上はトマト&溶けるチーズ。オーブントースターでチーズがとろけるまで加熱すれば出来上がり。かなりハイカロリーで食べた!感のある仕上がりですが、やはり子供はこういうの好きですね。
後は鉄板焼きのとき焼ききれなかったサンマの切り身を大根おろしでみぞれあえ風にさっと煮付たもの。何だか統一感のないメニューですが、いかにも「冷蔵庫にあるもので作った」という感じの日常の食卓という感じです。
ミートソースの器は「オーブンプレート」。直火もOKだしこの季節重宝します。