2006年5月の記事

1人1急須でお茶をいただいております

01310001_1 

Oさまより

我が家はたくさんお茶をいただく上に各々お茶の好みもありまして、写真のように1人1急須でお茶をいただいております。丁度、愛用の大きな(笑)湯のみ1杯分くらいの容量があり、お茶も良い具合に煎れられて気に入っております。なんといっても網の大きさはポイント高いと思います。もちろん、水切れの良さ、デザインの良さは言うまでもありません。

平鉢のほうは、お料理より、このように菓子器として使うのことのほうが多いです。写真ではワッフルですがお正月にいちご大福を乗せた時は、器の色といちごの色が絶妙で、お客様にも好評でした。  本橋様が扱っていらっしゃる器はどれも使いやすそうで、長く使えそうなものばかりで、ついついHPを覘いてしまいます。また利用させていただきたいと思いますので、その折はよろしくお願いします。

春キャベツとアンチョビのパスタ

Pict0631_2 Aさまより
向かって左:春キャベツとアンチョビのパスタ

・とにかくつかいやすくて、どんな料理にもあうのでこれからつかっていくのが楽しみです。2歳の息子もパクパクと食べてくれました!

向かって右:にんじん・キャベツのコールスロー

・たいしたことのない、こんなサラダもこの器ですっかりよそいき!コロンとしたカタチがとっても気に入りました!

小石原焼

Otuobo

Nさまより
おちょぼ片口は、ヨーグルトを食べるのにぜひ使おうと思って購入しました。画面で見たかんじよりも青みがかっていて、イメージにぴったりでした。緑の和え物なんかも入れてみたいですね。小鉢としても活躍してくれそうです。この器は小石原焼なんですね。別の窯元さんのものですが、飛びカンナの器をいくつか持っていて、雰囲気が似ているので、食卓で合わせるのも楽しみになってきました。いままで、子ども用の磁器を使わせていた5歳の娘にも、そろそろ大人と同じ器を使わせようかと思っているので、頑丈そうなこの器、手始めに重宝しそうです。

最初にヨーグルトを盛るのも芸がないなーと思い、今晩の夕食を盛って撮ってみました。うぐいす菜のピーナッツ和えです。右側のお皿は、以前購入させてもらったものです(いまはない?)。れんこん入りハンバーグを盛っています。豚ひき肉と1.5倍くらいのれんこんをすりおろしたのを、ねぎのみじん切り、ごま油、塩コショウとまぜて種にして焼きます。途中で酒をふって蒸し焼きにして、最後にしょうゆをたらして照り焼き風にします。うちの娘は、いわゆる「ハンバーグ味」のものよりも、照り焼き風にしたほうが好きみたいで、よく食べてくれます。少ないお肉でいいし、もちっとした食感がなかなかいけてます。

おかずのうつわ屋・本橋

少し個性が強すぎるかな?

Kabotya01 Kabotya02  Iさまより

少し個性が強すぎるかな?と迷いながら買った
5寸カンナ深鉢ですが、濃い色の料理がとても良く映えます。写真はカボチャのハーヴ・ソテーを盛りましたが、ピーマンとナスの味噌炒めや普通の煮物をちょっと盛る時にも良く登場させています。同じシリーズで20cmくらいの浅鉢(というか深めの平皿でしょうか)もあれば是非欲しいです。

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