豚軟骨ポトフ
またまた豚軟骨を見つけてポトフにしました。白菜とキノコのミルク煮はパスタソースに。あとはワインとカンパーニュで充分幸せ。中学生の次女と金曜ロードショー「耳をすませば」でジブリの世界に浸りつつ金曜の夜を堪能しました。今週は次女の学校でインフルエンザが流行り学年閉鎖、同時に次女もA型が発覚。お弁当もないし夜ものんびりモード。幸い他の家族にもうつらなかったようで、何だか気楽な1週間でした。
和食器通販 【おかずのうつわ屋・本橋】
普段使いできる形と値段の和食器ショップ。
またまた豚軟骨を見つけてポトフにしました。白菜とキノコのミルク煮はパスタソースに。あとはワインとカンパーニュで充分幸せ。中学生の次女と金曜ロードショー「耳をすませば」でジブリの世界に浸りつつ金曜の夜を堪能しました。今週は次女の学校でインフルエンザが流行り学年閉鎖、同時に次女もA型が発覚。お弁当もないし夜ものんびりモード。幸い他の家族にもうつらなかったようで、何だか気楽な1週間でした。
今朝は食パンを厚切りにして真ん中に切り込みを入れて少し窪みをつくり、そこに目玉焼きをおしこみ周りにモッツァレラチーズのシュレッドタイプとマヨネーズをかけてトーストにしました。いかにも美味しそうな感じに仕上がり、やったね!と食べましたが塩胡椒をするのを忘れていて中途半端な味に。でも卵のトロ~リを楽しめて私としては嬉しかったんですが、半熟嫌いな次女には目玉焼きも両面焼きにしてあげたにもかかわらず「パンが厚切りすぎて食べ辛い」と不評。いいです、明日からはシンプルにパンを焼くだけにいたします・・・!
寒いときはやっぱりグツグツ煮だったものが美味しいですよね。写真左のストウブで作ったのは白菜と豚バラの薄切りの重ねを並べたものとカリフラワーを少しの白ワインでとハーヴ塩胡椒で蒸し煮して、最後に豆乳でクリーム風に仕上げました。よりコクがほしければバターを入れたらいいと思います。
昨年末に我が家で購入したストウブのブレイザー(24cmかな?)は本当に優れもので出番が多いです。浅くて底面積が広いのでまさにスキヤキなどをする鍋の形。肉や魚などを炒めてから煮込んだりするときにはこれが一番です。深めのフライパンを使うことが多いお宅にはお勧めです。
写真右上のはジャガイモを薄くスライスしてスキレットに並べて塩胡椒。おおかた火が通ったところでモッツァレラチーズとミニトマトを乗せて蓋をしてとろっとなったら出来上がり。あまりに美味しくてあっという間になくなりました。モッツァレラチーズはカプレーゼのように火を通さないで食べることも多いですが、我が家ではやはり火を通したほうが美味しいという意見です。
どちらも鍋ごと食卓なのでうつわ屋としてはやや悲しいですが、やはりアツアツの
ものをすぐ食べたいこの季節には最高ですね。
「おせちに飽きたらカレー♪」ってなんて名言なんでしょうね。と毎年お正月に思います。昨日は合挽きとナスと玉ねぎのカレー。バジルペーストをベースにしたものを使いドライカレーに。私はあまりドライカレーを作らないので「これだけのペーストでいいのかな?」と不安に思いつつ大量の肉と野菜を炒めましたがちゃんと美味しくできました。イエローカレーやグリーンカレーのペーストだと辛さにNGな娘たちもこれトなら大丈夫のようです。これを食べながらマニラに住んでいた時によく通ったインド人の経営するカレー屋で食べたオクラカレーを思い出しました。次回はオクラで!
娘達には親子丼にしたのですが、私はご飯もそんなに食べないし、お酒もいただきたいので卵でとじる一歩手前でこの状態で食べました。最後は卵を落とせばちょうど親子丼の上の状態になりますね。この耐熱皿 、こういう時に量といい深さといいちょうどよくて、改めてこの器使えるわ~と思いました。