茗荷のピクルス
昔から茗荷大好き!です。他にもシソ・セリ・パクチー・クレソンなどクセのあるものが好きです。だからスーパーで茗荷の大袋を発見したので即買い。でもさすがに多いので半分はピクルスにしました。酢・塩・少しの砂糖に加えグローブ・ローレル・黒胡椒を入れて。白ワインにもよくあいます。
和食器通販 【おかずのうつわ屋・本橋】
普段使いできる形と値段の和食器ショップ。
昔から茗荷大好き!です。他にもシソ・セリ・パクチー・クレソンなどクセのあるものが好きです。だからスーパーで茗荷の大袋を発見したので即買い。でもさすがに多いので半分はピクルスにしました。酢・塩・少しの砂糖に加えグローブ・ローレル・黒胡椒を入れて。白ワインにもよくあいます。
いつまでも残暑が厳しく相変わらず冷たい味噌汁を作っています。今朝はトマト・オクラ・小ネギ・とろろ・モリンガの葉で。ごく少量の水で作り一気に氷を投入して冷やし、カップによそってから冷蔵庫へ。暑いときに冷たい味噌汁、邪道かもしれないけど美味しいです。冷たい味噌汁にトマトって結構よくあうんですよ。あとは胡瓜もおすすめです。このカップは「具だくさんカップ」。夏の朝の定番です。
なんだかとっても可愛い!これ、ナスなんですよ。長女が八ヶ岳の合宿でお土産に買ってきたもの。確かにヘタも味もナス。でもどう見てもマスに見えないナスでした。
ズッキーニ・トマト・オクラ・生姜をベトナムで買ってきた塩・胡椒とオリーブオイルだけでことこと煮込みました。野菜の味が濃厚に出ておいしいいです。この塩胡椒、レストランにいくとだいたいライムを添えて出てきます。ライムを塩胡椒に搾ったところに料理をつけて食べるのが色々な料理によく合いました。ベトナムというと「ニュクマム」が有名ですが、卓上には色々な調味料とシソ・ミント・ドクダミ・パクチ-などが並びそれぞれお好みで味を変えるのが普通のようです。
昨日マル大窯さんから「お中元」ということで美味詰め合わせをいただきました。この窯の女将さんの手料理は本当に素晴らしくてコンニャクからシチューまであらゆるものを手作りされますが、素晴らしいのは素材が肉魚以外はほとんど自家栽培ということ、新しいレシピに挑戦されていくこと。ちゃんと今どきの食の流行を取れいれているので窯を訪問してお食事をいただく時にはいつも新鮮な驚きがあります。
今回頂いたのは茗荷の甘酢漬け・胡瓜のしそ、生姜和えのお新香、シソジュース、ところてん。茗荷は野生の鹿が食べに来るのを必死で防いだ、とのことです。ところてんは初めていただきましたが、天草にこだわって作ったということで舌触りが市販のものより滑らかで美味しい!子供たちは今までトコロテンには興味がなかったのに、これには「おかわり!」。絶品でした。胡瓜はご飯でいただくと進むこと進むこと。紫蘇ジュースは実は今年作ろうかなとも思ったけどついつい怠慢で見送っていたのでアリガタヤ~という感じでした。
紫蘇ジュースとところてんはまた写真アップしたいと思います。