娘の作る日曜日の朝食
こんにちは、以前インスタにも載せさせていただきました。
娘が作ってくれた休日の朝食メニューでの一枚です。
本橋さんでお迎えする器はどれもお気に入りの器ばかりで毎日大切に使っております。
私は器を拭く…の作業が好きなのですが忙しい日常でもいつも器にほっこりさせられてます。
こちらの写真、コーヒーが入ってるカップのみ自宅にあった益子焼のカップになります。
休日娘の予定がない朝は作ってもらうようにしてます。
【内田依久子様よりお送りいただきました】
和食器通販 【おかずのうつわ屋・本橋】
普段使いできる形と値段の和食器ショップ。
こんにちは、以前インスタにも載せさせていただきました。
娘が作ってくれた休日の朝食メニューでの一枚です。
本橋さんでお迎えする器はどれもお気に入りの器ばかりで毎日大切に使っております。
私は器を拭く…の作業が好きなのですが忙しい日常でもいつも器にほっこりさせられてます。
こちらの写真、コーヒーが入ってるカップのみ自宅にあった益子焼のカップになります。
休日娘の予定がない朝は作ってもらうようにしてます。
【内田依久子様よりお送りいただきました】
今夜は長女がシーフード系を食べたいということで一緒に作りました。冷凍のツボ抜きイカとさつま揚げをトマト缶で煮込み、丁度届いた大量のセロリの葉っぱを入れて。
セロリと水菜のサラダをキーウィのピクルスの瓶詰とオリーブオイルと和えて。酸味がピクルスで代用出来て、キーウィの甘みもあり、意外にも美味しい一品になりました。
どちらもクセのある味なので85歳の感想が気になりましたが、やはり今ひとつ。トマト煮は給食の味だわねー、という事。今時の給食はめちゃ美味しいですが彼女の時代の給食なんてどんなん?ということで、まぁ、お口に合わなかったんですね・・・。
丹羽健一郎さんの個展【ニワの手仕事】
「料理や草花が引き立つ、暮らしの中に溶け込む空気のような存在のうつわを目指しています」とおっしゃる丹羽さんはご自分の作品を【ニワの手仕事】とネーミングされ、器の銘も「28=にわ」とされています。
丹羽さんは実は元々は車のデザイナーとして活躍後に陶芸家に転身されたちょっと変わった経歴をお持ちです。現在も講師として学校でデザイン論などの授業も受け持たれています。
そんな丹羽さんの器を沢山ご覧いただきたいと個展をさせていただくことになりました。人気の七里ブルーをはじめ、鐵黒・常盤・白・飴色、形も小皿・小鉢から角皿、そして耐熱ボウル・土鍋、花入れなどなど。個展ならではの楽しいバリエーションを是非お楽しみください。
実は店舗では初めての個展でドキドキなのですが、どうぞよろしくお願いします。ご来店お待ちしております。
会期 2022年9/30(金曜)~10/6(木曜)
平日は11~17時 土曜日曜は11~18時
*10/4火曜はお休みをいただきます
racca31cm楕円皿を昨年夏に購入しました!ちょっとしたおかずからフルーツまで、何を持ってもおさまりがよく、とっても重宝しています。写真は桃とモッツァレラの朝食です。
【Risa様よりお送りいただきました】
羽釜再入荷を見て、速注文させていただきました。昨夕届き、早速ランチタイムは、玄米を炊飯しました。2合玄米、水は米の1.7倍水量
時間は、説明文を参考にしました。
テレワークとなって、自宅釜で昼を食べる主人のリクエスト「釜で炊いた美味しいご飯が食べたい」を叶えることができました。
緑色の釉薬がとても映えていて、ご飯の炊き始めたコトコトという音も、五感で楽しませていただきました。ご飯もふっくらと柔らかく炊けて、長く大切に使いたいと思っています。
【渡邊康代様よりお送りいただきました】