新しく仕入れた丹羽健一郎さんの器をご紹介します
丹羽さんは長く自動車のデザイナーをされていたということで、スタイリッシュなデザインと鮮やかであったり、渋かったりする様々な色遣いが魅力的です。ご自分の器を「ニワの手仕事」とネーミングされ「料理や草花が引き立つ、暮らしの中に溶けこむ空気のような存在のうつわを目指しています」と言われています。耐熱であったり、形も種類も様々で思わず使ってみたくなる沢山のラインナップをお持ちです。デザインだけが先行するのではなく使い勝手の良さをしっかり考えてあるので、まさに暮らしにぴったりはまる器というのが使ってみてよくわかります。