この器に一目惚れして
器 は8月に購入したばかりです。この器に一目惚れして購入しました。和洋どんな料理にも合う感じです。
「ステーキご飯」を作りました。予めガーリックスをオイルであげておきます。塩胡椒した肉をこのオイルでこんがり焼いてから一口大にカットします。次にご飯を炒めて塩胡椒、醤油で味付けをします。最後に肉を入れて軽く炒めて器に盛り付けます。仕上げにガーリックスライスとパセリを散らせて出来上がりです。(ruby様より）
2016年8月の記事
ダッチベイビー
私がいない夜に長女が作ったダッチベイビー。小麦粉と牛乳、卵でパイ生地のようにオーブンで仕上げ、中に好きなものを入れるというものですが、前回作っていた時はフルーツ系を盛り甘くしましたが今回は夕飯ということでウィンナーをグリルして水菜と塩コショウで和えたものを。次女が美味しかった～と大絶賛していました。残念ながら私はありつけずこの写真を見せてもらっただけ。でもこの日はこれ以外にもひき肉400ｇ使ったミートローフを作って、何も残っていない、というのが恐ろし～。長女20歳・次女14歳。どーみても食べ過ぎ。
土物のあたたかみが新鮮
粉引しのぎ7寸鉢 です。ざるそばを盛ってもしっくりきますし、カレーやピラフ、パスタも似合います。今まで白磁を多く使って来たので、土物のあたたかみが新鮮でいつもの料理もより美味しそうに感じます。大切に使っていきたいです。(Ｙ．Ｙ様より）
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餡かけ炒飯
昨晩は長女が作ってくれました。試合中に膝を怪我して今月手術するので当面は自宅謹慎？のため「この夏は料理をする！」とのことであれこれ手伝ってくれて大助かりです。卵・生姜・パクチーの茎部分とあさりのむき身・エビを炒飯にしておいて、人参・えのきの餡かけをたっぷり、最後にパクチーの葉を散らして出来あがり。次女も絶賛の美味しさ♪
マルダイ窯の７寸鉢 に盛り付けて食べ過ぎ！という感じです。なんでヒトが作ってくれた料理はこんなに美味しんでしょ～！
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「おかずの器」ならぬ「おはなの器」
「おかずの器」ならぬ「おはなの器」ですみません。でも、お花をちょこっと生けても様になる器たちでこんな風に楽しませていただいています。輪花中鉢 黒釉 には実家の庭から連れて帰ってきた"隅田の花火"という紫陽花、近所のお花やさんで選んだワイルドストロベリーは、以前うつわ屋さんの店舗に伺った時にいただいたお香用の小瓶に。黒目の器だとお花たちが引き締まる感じでとても好みです。中鉢には煮物などが盛られることも多々あり、二刀流として大活躍です！(K.C様より）
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