小石原焼のご飯茶碗で

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以前はどんぶりでご飯を食べていましたが、血糖値に異常が出たため、一食のご飯の量が150gまでとなりました。そこでこの量でも見栄えが良く入り、ご飯が美味しそうに見えるような飯椀を探していました。飴釉の色味はその点バッチリでした。やや露出が暗く撮れたため、ごげ茶色に見えますが、実際はもう少し明るい色です。内側はツルツル。外側には凹凸があり、なかなか男性的だと思います。ご飯の旨みを噛みしめながら使いたいと思います。

【CaptainEO様よりお送りいただきました】

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