晩酌が進むアテです
昨日に引き続き一人晩酌です。キャベツの塩麹揉み、キャロットラペ、薩摩揚げ、烏賊の塩辛で。この塩からは網代温泉に行った友達のお土産。烏賊の口の部分の軟骨を使った塩辛ということですが、美味し~!お酒がとまりませんでした。読みかけの本を読みつつ晩酌、いい時間でした。
この後、次女が遅めの夕飯を食べるときに一緒に白米を食べましたがこれにまた塩辛があうんですよね。食べながら、小さい時に近所のオバサンが塩辛を作るのが上手でよく頂いたのを思い出しました。こういう味覚に関する思い出は結構忘れないんですよね。年取ったせい??