2006年10月の記事

京風おでんをカレー皿に盛り付けて

取り寄せた京風おでんをカレー皿に盛り付けてみました。この形はカレーだけではなく、煮物・焼き物・揚げ物・サラダなど、何でも映えると思います。このカレー皿だけではなく、他の器も愛用していますが、どれもひとつの用途だけではなく、いろいろと使えて、さらに料理が映えるのでとても気に入っています。そしてとても使いやすい!
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りんごとサツマイモの炊いたもの

写真は、りんごとサツマイモの炊いたもので、もしかしたら、「りんごきんとき」というのかもしれません。栗をいれると、栗きんときですものね。でも、きんときと呼ぶには、あまりにもおおざっぱなので、なんと呼べばいいのでしょう(笑)

さつまいも1本(ぷっくりしてるもの)にりんご1個の分量です。調味料は、使っていません。サツマイモは、2センチくらいのさいの目に皮ごと切って、ひたひたよりは多めの水で煮ます。サツマイモの6割くらい火が通ったら、お鍋の水をひたひたより少なめに調節をして、りんごを加えます。りんごは、8等分にした1個を4等分くらいのブツ切りにしておきます。
火を弱めて、お鍋の蓋をして蒸し焼きをするように火を通します。時間は、適当~(^^;)あ、いや、りんごが柔らかくなってサツマイモに火が通っていればコンロからおろします。サツマイモに火も通っていますので、菜ばしなどで、コチョコチョとまぜるとお芋とりんごがいい具合に絡み合うというか、混ざり合うというか・・・。お芋の甘さとりんごの甘みで、私には、ちょうどよい甘さになります。
あとは、スプーンですくってコロリンと盛ってできあがりですおふきんを使って、巾着しぼりにしても素敵かもしれません。ちょっこりと、小さめのおかずを乗せるといい具合にお皿が盛り立ててくれる感じです。 織部の緑色にあわせて、何を載せようかと考えると悩みますが、その悩みもまた、楽し。といったところでしょうか。
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ミニちくわを盛っただけです。^^;

左のきんぴらは手作りですが、左はミニちくわを盛っただけです。^^;でも、でも、器次第でこのように立派な一品になるという例かも、ということでご容赦くださいね。我が家の器は、この3年ほどで、その70%くらいが、うつわ屋さんで購入したものに変わってしまいました。あとの30%は洋食器ですが、こちらはポーセリンアート(お皿の絵付け)教室で自分で描いた作品(課題ですね)が占めております。食器大好きの私ですが、和食器はおかみのセンスに一任、こちらで揃えさせていただいてます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(by クロネコちゃん)
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買ってきたのをそのままのせただけ

先日到着した食器にポテトサラダを盛り付けました。思った以上にカンナ小鉢あうので、びっくりしました。
このお皿は、本当に使いみちが豊富ですね。それと、四角皿には、いもフライをのせました。買ってきたのをそのままのせただけなのですが、お皿が濃い色なので、いもフライが引き立ってみえる気がします。
なにより、ちょっとのせるのに、ちょうどいいです。Imo Urinko  

ホットケーキ


市販のホットケーキミックス粉を使って袋の裏面に掲載されている分量で焼いて
みました。裏面を焼くときにクリスピーカバーを使うと中はふっくら外側はカリッ
とした感触がありきれいに焼けました。
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