使ってみると想像以上に使いやすいです。 縁もしっかりあるけれど口が大きく開いているので、見た目よりかなり容量はあります。底の部分の平らな面積が広いからだと思います。 この口の開き加減と縁の高さのバランスというのが、実は使い勝手にかなり 差が出てくるんです。一見、本当にシンプルでどこにでもありそうな 丸鉢に見えますが、かなり計算された仕上がりです。これはやはり 数多くのお客さんを接待する料理をして盛りつける人のアドバイスがあるからこ そ、なんですね。
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窯元で奥様の手料理をご馳走になっていたとき、
この7寸の鉢が目にとまりました。「これ、いいですね〜!」と
言ったら、奥様が「これはねぇ、私の一番のお薦め!とにかく
便利よ。煮物とかサラダの盛り合わせもいけるし、パスタや
カレーライスなら一人分盛るのにもいいし」とのこと。
私も長年、マル大窯の5寸と3.5寸のカンナ鉢を愛用しているので
このカンナ鉢の風合いがどれだけ料理をひきたてるかは
よくわかっています。ですので、迷いなくこの7寸も
仕入れることにしました。この料理の写真は何れもマル大窯さんでお食事をいただいた際のもの。
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